新型コロナウイルスに振り回されている感のある日本。
残念ながら、当店でもキャンセルが相次いでおります…。
そこで、3月15日(日)までの営業を、1組限定の受け付けとさせていただきます。
ランチ・ディナー、それぞれ1組ずつです。
10席までの小さな店ではありますが、他のお客様との接触を避ける意味での実施です。
どうぞ、貸し切り状態で、ゆったりとお食事をお楽しみくださいませ。
蟹とチーズを包んだラビオリは、緑茶を練り込んでおります。
日野菜を使った蟹のソースでお召し上がりください。
春の訪れを感じていただきたく、セリ、ミツバ、タンポポもトッピング。
京鴨の卵です。
宇治で育った合鴨の卵は、栄養価も高いそうですが、黄身もコクがありました。写真左の鶏卵と比べても、その大きさがわかります。
まずは、フォンダンショコラに使用してみました。
硬い殻を見ていましたら、創作意欲が湧いてきました。何らかの形で、お皿の上に盛れたらなぁ、と目論んでいます。
「オマール海老のポシェ」
フォアグラときのこのデュクセルを合わせることにより、なお一層コクをお楽しみいただけると思われます。
仕上げに、甲殻類を使用したソース、クリュスタッセを掛けてお召し上がり下さい。
寒色は、食欲が減退すると言われますが、菱三陶園さんの青いお皿は、オマール海老の赤をますます美味しそうに引き立ててくれます。
血抜き、塩漬け、酒漬け(白ワイン・ブランデー使用)の後、寒干しの工程を経て、ようやく、カラスミ出来上がりました。
かれこれ、2ヶ月半。
写真は一切加工無しで、この綺麗な飴色に仕上がりました。
パスタに合わせようか?
クリーム系に?
サラダに合わすか?
思案中でございますが、お楽しみに。
「手打ちヌイユ」
本日ご紹介致します手打ちパスタは、お茶処宇治らしく緑茶を練り込んでおります。
蟹身と日野菜を使ったヴァンブランソース。そして、たっぷりの雲丹。
ミツバとセリと抹茶の原料碾茶の苦味が合うと思われます。
鴨肉とネギの定番の組み合わせ。
「鴨がネギを背負ってくる」ということわざがあったり、「かもとりごんべえ」という昔話がある程、馴染みのある食材だったはずの鴨肉。
いつから食卓にあがる機会が減ってきたのでしょうか?
鶏ですか?
安価で美味しいブロイラーの普及によって、鴨を食する機会が減ってきたのでしょうか?
馴染みが無いため、鴨はクセが有りそう…というイメージをお持ちの方の印象を変えることが出来得ると自負しております。
脂分を焼き切り、お出しするまでにじっくりと2時間程掛けておりますので、脂っこくなく、しっとりしております。
塩加減、火入れにこだわった宇治で育った京鴨のロティールを、どうぞ、バルサミコソースでお召し上がり下さいませ。
レストランマリヴォー オープン当初からの定番メニューです。
「豚肉とキャベツのテリーヌ」
シュークルートという煮込み料理をテリーヌにしたものです。
豚肉が苦手な方でも、抵抗なくお召し上がりいただいております。
お好みで、マスタードとピクルスのソースをどうぞ。
今年も、無事新年を迎えることができました。
2020年も、元旦から営業しております。
どうぞよろしくお願い致します。
煮込んだ大根と牛スジ肉といえば、おでんの組み合わせ。
黒毛和牛スジ肉の煮込みの下には、トリュフ風味のじゃがいものエクラゼ。
蓋ごとお召し上がりくださいませ。